カテゴリ
全体
ビバリーヒルズ ウエストハリウッド イーストハリウッド ハリウッド ブレントウッド ウエスト ロサンゼルス サンタモニカ ベニス・マリーナ デル レイ カルバーシティ ウエストウッド サウスベイ サウスビーチ パサデナ・ダウンタウン トパンガ・マリブビーチ 映画 エクスカーション ❤Store Sarch ❤Restaurant Sarch ❤Movies Sarch ❤その他 ❤エクスカーション&トラベル 以前の記事
2007年 07月
2007年 06月 2007年 05月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 ご連絡
ライフログ
おすすめキーワード(PR)
ファン
|
2006年12月公開のThe Good Shepherd/ザ・グッド・シェファードを観てきました。11月公開の 「THE DEPARTED /ザ・ディパーテッド」に引き続き、マット・デイモン主演作品の第2弾!レオナルド・ディカプリオが「Blood Diamond/ブラッド・ダイアモンド」 でマット・デイモンはコレです!この作品はCIA誕生秘話のスパイ・サスペンス。そして出産前に撮影を終えていたアンジェリーナ・ジョリーも久しぶりに登場❤ 監督はロバート・デ・ニーロ。自身も俳優としてこの作品に出演しています。製作は久方ぶりにデニーロとタッグを組むフランシス・フォード・コッポラ。脇を固める出演人も豪華な顔ぶれで、ロバート・デ・ニーロ監督が10年かけて構想をあたためた野心作とのことで、関心を集めた作品です。 【あらすじ】 1939年Matt Damon/マット・デイモン 演じるEdward Wilson/エドワード・ウィルソンは、Yale University(イェール大学)在学中に秘密結社「Skull and Bones/スカル アンド ボーンズ」にスカウトされました。アメリカへの忠誠心と冷静で明晰な頭脳を高く評価され、世界のリーダーの一員としての将来を約束されました。そんな時期にエドワードは、図書館で出会った耳の不自由な娘Tammy Blanchard/タミー・ブランチャード演じるLaura/ローラと恋に落ちました。二人は穏やかな関係が続きましたが、肉体関係寸前まではいったものの ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() <レビュー> ストーリーはかなり複雑なうえ、最近の手法にありがちな時間軸を交差させるので「もう一度観て頭の中を整理したい」というのが本音ですが、上映時間が2時間40分と長い割りに飽きさせず、引き込まれてしまうのはデニーロの巧さでしょうか。主人公の過去、そして家族の犠牲、CIAでの仕事を通して、彼を取り巻く、同僚、そして敵の姿が克明に描かれ、大変興味深く観れました。自分自身の環境の中では、確実にありえない非現実的なことですが、実際行われているであろう事柄にCIAの怖さも感じました。今回のマット・デーモンは、淡々とした押さえた演技が良いです。任務優先のため、冷たく見えるが、その下に動く感情が目だけに表れるようなシーンがいくつもありました。ただ、大学を卒業し、結婚するような大きな子供の父親役というのはちょっと。どんなに老けメイクをしても童顔だから仕方がないかもしれませんが。一方のアンジェリーナ・ジョリーはエドワードと出会い誘惑する女性としてはイマイチでしたが、母としての妻としての葛藤等の演技は良かったと思います。ちょっとだけ顔を出す周囲のウィリアムス・ハートや、マイケル・ガンボン、ジョー・ペッシは云うまでもありませんが、味のあるいい演技でした。この作品、事実関係はどうなのか、一応実在の人物がモデルらしいのでそれはさておいても、人を惹きつける事のできる作品でした。最近の諜報活動ものというと007/カジノロワイヤルを思い浮かべてしまいますが、本来の仕事としてこの作品のように地味で、過去や家族を犠牲にすることも多いんだろうなぁと思います。 オフィシャルサイト The Good Shepherd/ザ・グッド・シェファード(英語)
|